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UGE ジョブのデフォルトで実行されるキュー変更のお知らせ

最終更新: 6月29日

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計算ノード Thin と計算ノード Fat の CPU 拡張命令の違いによるジョブのエラー防止と、多くのメモリを必要とするジョブの混雑緩和のため、 下記の日時からキューの選択に関わるオプションなしに qsub されたジョブを、 lmem.q で実行しないように UGE の運用を変更します。


2018 年 6 月 22 日 15:00


この日時までにすでに qsub され、実行待ちのジョブは変更前のルールに従います。


以後、計算ノード Fat (lmem.q) を使用するときは、qsub のオプションに "-l lmem" が必要です。

()$ qsub -l s_vmem=256G,mem_req=256G -l lmem [ジョブスクリプト名]

設定変更前と同様に lmem.q もジョブを実行する候補に加える場合は、 以下の例ように qsub のオプションの後半に "-soft -l lmem" を記述してください。

()$ qsub -l s_vmem=100G,mem_req=100G -soft -l lmem [ジョブスクリプト名]

なお、変更の影響を小さくするため、ジョブのメモリ要求量 (mem_req) に 128 G を 超える値を指定した qsub は、 "-l lmem" がない場合にも "-l lmem" を自動で 挿入する運用を同時に開始します。


変更のまとめ

  • 計算ノード Fat (lmem.q) を使用するときは、qsub のオプションに "-l lmem" が必要になります

  • これまで qsub し、実行できていたジョブは、変更せず qsub でき、そのままで実行できます

  • 実行待ち時間の増加が起こる場合がありますが、きちんとオプションを付けることで回避できます

  • qsub のオプションの後半に "-soft -l lmem" を記述することで変更前と同じ設定になります

  • メモリ要求量が 128 G バイト超の場合、上記または、 "-l lmem" を記述してください


ご不明な点がございましたら、ご連絡ください。

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